今までの話からするとあまり無酸素運動は必要ないようにも思えます。

実際スポーツジムに通う前は屋外でのジョギングしかしてませんでした。

マシントレーニングはジム通いで始めたものです。



が、そうではありません。無酸素運動(マシントレーニング)にも

大事な意味があります。自分もそうですが、ダイエット目的で運動

されている方の場合ダイエットには2つの目的があろうかと思います。



①体に既についている余剰な脂肪を早く落としたい。

 →まず目先の脂肪を減らしたいw



②基礎代謝をあげて、脂肪のつきにくい体、太りにくい体にしたい



たいてい①を直近の目的としているのではないでしょうか?

体についている脂肪を早く減らしたいなら有酸素運動が有効です。



②の基礎代謝をあげる、体自身の消費エネルギーを増やしていくなら

無酸素運動つまりマシントレーニングが有効です。



当然両方あわせて行うことで高い効果が見込めるわけです。



スポーツジムのトレーナーの方に質問すると、ダイエットするなら

マシントレーニングと力説する人がいらっしゃいます。

あれ有酸素運動じゃないの?と疑問に思うのですが、

たいていトレーナーの方はマッチョでして非常に筋肉信仰が強い方が多いw

筋肉をつければ痩せられるというハナシですね、間違ってないけどw

筋肉ムキムキの方は有酸素運動はあまりしないそうです。

そんなことしたら筋肉が減ってしまうんだそうです。



前にも書きましたが、基礎代謝によるエネルギ消費は全消費量の

65~70%もの量を占めています。筋肉を1キロ増やすことができれば

1日あたり50Kcal以上の消費量が増えるとかなんとか。

筋肉を増やせば走ったりしなくとも消費エネルギーが増えるわけです。

また筋肉をつけると見た目的に引き締まって格好よくなってきます。



しかも有酸素運動だけでは問題があるのです。

それは 「運動のリバウンド」 を発生させる原因になります。

有酸素運動を過剰にしすぎると、筋肉が作られにくい体になるそうです。

過剰な有酸素運動により身体にあるエネルギーを使いきり、ともすれば

筋肉を分解しエネルギーを生成し始めます。ムリをしすぎてしまうと

筋肉量が減り基礎代謝がさがり太りやすくなります。

これが運動のリバウンドです。有酸素運動だけで痩せた人で筋肉量が

減ってしまった場合基礎代謝が少ないため有酸素運動をやめた際に

リバウンドが発生する可能性があるとのことです。



結局両方の運動を併用するということになります。

有酸素運動で体内の脂肪を消費しつつ、無酸素運動にて筋肉を増やします。

その際には食事はちゃんととって筋肉を増やすために必要なエネルギーが

枯渇しないように注意が必要です。筋肉を増やすための材料は必ず

摂取しなければなりません。最終的に目的の体重になった時に

筋肉量がある程度増えていれば基礎代謝も上がっているため、

有酸素運動を減らしてもリバウンドしにくい体になります。



※無論運動を完全に止めてしまうと余分な筋肉はすぐに減ってきます。

 ダイエットの最終的なゴール設定のハナシですね。別項で書きます。



有酸素運動でも無論使用した筋肉は鍛えられますので基礎代謝もあがります。

やり過ぎが厳禁というお話です。より高いダイエット効果を目指して、

マシントレーニングも併用しましょう。有酸素運動にジョギングを選択した

のであれば、腹筋や腰周り、脚部の筋肉を平行して鍛える事で、

ジョギング中に使用される筋肉が増えていきます。するとジョギング中に

消費されるエネルギーも増えていきます。さらに筋肉が増えれば怪我を

しにくい体になりますので良いことづくめなのですよw







なのですが、筆者はマシントレーニングはあまり好きではないです。

特に足の筋肉を鍛えるマシンを使うと走るのがつらくなるのでイヤンw

最近ほぼ毎日のように走っていますので筋肉が減っている可能性が

高く、ある程度脂肪量が減ったら運動は筋トレ中心にシフトする必要が

あるかもしれません。おそらく筋肉を増やす=基礎代謝をあげる事が

ダイエットの正しい選択なんだろうなとは思ってはいるのですが...

まあまだ脂肪はたっぷりついてますし先の話ですw