有酸素運動とは、呼吸をして体内に酸素を取り込みながら行う運動です。

体内に取り込まれた酸素が、体脂肪と糖質を分解します。

取り込んだ酸素が脂肪と糖質を分解しそれをエネルギーとして体が活動します。

体内の脂肪を消費する「健康ダイエット」としての減量効果が

一番見込める運動です。



 ヒトの体は運動を行う際、まずは血液中の糖分を燃料として消費します。

その後、筋肉や肝臓に蓄えられたグリコーゲンなる糖分を燃焼し、

それを使い切ると、今度は体脂肪をじわじわ燃焼し始めます。

脂肪燃焼は十分な酸素が体内に取り込まれることで起こるので、

ジョギングなど十分な酸素を取り入れながら行なえる有酸素運動は、

その脂肪燃焼効果が期待されます。



この一連の代謝活動が起こるのには平均15~20分と考えられていました。

つまり脂肪が燃えるまで最低15分~20分は運動し続けろ!という考え方です。

短い時間でジョギングをやめると「もったいない」と誤解されていました。



さまざまな研究、実験により10分前後の有酸素運動でも、

脂肪の燃焼が始まる事が分かってきました。また最近の研究では

30分の連続した運動も、10分×3回の運動も脂肪燃焼という意味

での効果はまったく同じであるという結果もでています。



したがってスポーツジムの中でたとえば3度に分けて走ったり、

適度にペースダウンをしながら走ったりという方法でも得られる効果に

問題はないということです。



脂肪を分解して得たエネルギーを利用する割合が20分程度運動後から

増大化するのは事実のようです。つまり20分未満の運動でも

脂肪は燃焼しているが、その利用率は低いため、20分以上の運動であれば

より脂肪燃焼により生成されたエネルギーが使用されるのです。

せっかく脂肪が燃焼しても未使用のエネルギーはまた脂肪として蓄えられ

てしまうのですから使ってしまうにこしたことは無いのです。



筆者は現在40分程度のジョギングを行っておりますので

一応20分経過からもう20分運動して体内の脂肪燃焼と

その脂肪が体内で利用されることを見込んでおりますw